エルメスのバッグは過去に色々集めてきましたが、手放さずにずっと愛用しているものは、ミニエヴリンだけです。
軽くて使い勝手が良く、小さくても必要なモノをきちんと収納できて、エルメスの上質な革を味わえるので、ファーストエルメスとしてもオススメ。
※2020年11月の記事に追記したものです
ミニエヴリンの魅力

通称ミニエヴリン、正式名称はエヴリンTPM(エヴリン・アマゾーヌ16)。
購入時は「赤いバッグって派手かな?」と思いましたが、意外と合わせやすくて重宝しています。
ショルダーストラップが布地なので、近所へのお出掛けや旅行など、カジュアルシーンで使うことが多いです。
- 柔らかくて上質な革
- 美しい艶と発色
- コンパクトでとても軽い
- 斜め掛けOK(長さ調節不可)
小さくてもエルメスの上質な革をしっかり堪能できるところ、荷物を入れても軽くて普段使いしやすいところがミニエヴリンの大きな魅力だと思います。
エルメスのバッグの中ではそんなに高額ではありませんが、それでも庶民の私には高い買い物。
クローゼットに眠らせておくのはもったいないので、日常的にどんどん使っています。

個人的にはエルメスで1番好きなバッグです
ミニエヴリンのデザインの秘密
反対側には、スナップボタンが付いています。

Hパンチング側が表だと思われがちですが、実はこのスナップボタン側が表だそうです。
フランスで高級馬具を製造する工房としてスタートしたエルメス。
エヴリンは馬の蹄鉄をイメージしたデザインで、本来は馬の手入れ道具を持ち歩くために作られたバッグなのだとか。
その道具が傷まないように、通気用としてパンチングされているという訳です。
ミニエヴリンの容量(収納力)

収納力は、他の手持ちバッグと比べると控えめですが、ちょっとした外出には充分です。

コンパクト財布/キーケース/ハンカチ/ティッシュ/除菌スプレー/リップクリーム/(画像には映っていませんが)スマホ
長財布は入らないので、コンパクトな財布にするか、電子マネーやクレジットカードで支払うようにすればOK。

まさに荷物の少ないミニマリスト向けのバッグですね。自分にとって本当に必要なモノだけを選ぶ、良いトレーニングになるかも?
ミニエヴリンの保管方法

湿気は本革バッグの大敵なので、半永久的に使える除湿剤を愛用しています。
ミニエヴリンには、小さめサイズの炭八ミニがオススメ。
もしくは、バッグの中には入れられませんが、すぐそばに炭八スマート小袋を置いておくのもありですね。
また、バッグは基本的に自分で手入れしていますが、エルメスだけは例外で、使用後に柔らかい布で軽く拭く程度にしています。
これは、エルメスが熟練した職人による修理・クリーニングを推奨しているためです。
この費用がなかなか高額という噂なので、まだ一度もメンテナンスに出していませんが、長期間キレイな状態をキープできています。
ミニエヴリンはどこに収納する?

クローゼットでは、透明ボックスまたはS字フックで吊り下げて収納しています。
飾るように収納すると、お店みたいでテンションが上がるし、バッグへの愛着が更にわいて大切に手入れするようになるのでオススメです。
▼ クローゼットの詳細はこちら
ちなみに、私の愛用しているミニエヴリンは詰め物をしなくても自立するのですが、

くたっとなって自立しない場合は、ブックスタンドやミニエヴリン用のインナーバッグを使うといいかもしれません。
▼ こちらはファスナー付きも選べる
おわりに

過去に所有していたエルメスのバッグは、どれも素晴らしい逸品ばかりでしたが、今の自分にはミニエヴリンが合っているようです。
小さくて軽くて肩掛けができて…。カジュアルシーンばかりの今のライフスタイルにちょうどいい。個人的には、エルメスで1番使いやすいバッグではないか、と。
「どんなに上質なバッグでも、自分に合わなければ、使わなければ意味がない」と過去に身をもって実感したので、その点に気をつけながらバッグ選びをしています。
私がおばあちゃんになったとき、この赤いバッグを持つのが密かな楽しみです。

もしかしたら一生モノになるかも?





