毛玉取りブラシと電動毛玉クリーナーどっちが良い?

浅草アートブラシ テスコムおしゃれ

先月購入した【浅草アートブラシ】の毛玉取りブラシと、以前から愛用している【テスコム】の電動毛玉クリーナー(KD778-H)を比較してみました。

浅草アートブラシの毛玉取りブラシ

製品の特長

プロ用を家庭向けに改良した、お手頃価格で評判の良い毛玉取りブラシ

ワンランク上の【匠】という商品もありますが、今回はスタンダードタイプ(ブラシクリーナー付属)を購入しました。

浅草アートブラシ

馬蹄型のブラシデザイン。繊細なカシミヤからウール、アクリルまで様々な素材に使用可能です。

毛は、コシがあって長持ちする良質な猪毛

1本1本の毛先が釘の頭のようにT字型に成型されている特許取得済みの特殊加工で、生地を傷めずに毛玉を絡め取ります。

持ち手は、無垢の天然ブナ木を使用。(正規品には焼印あり)

横から見ると、こんな感じ。緩やかなカーブデザインで、手にしっかりフィット

毛玉取りブラシ

余計な力が入り過ぎず、衣類にソフトに当たるように設計されています。

ponpoco
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洋服ブラシは持っているけど、

毛玉取りブラシは初めて♪

使用方法

使い方はとっても簡単

①衣類を平らな場所に置き、繊維の目に沿って、ブラシを横滑りさせます。

出典:浅草アートブラシ 公式オンラインショップ

ブラシ面全体を使って、サッサッと軽くブラッシング。

この時、ブラシの角を使ったり、力を入れ過ぎないように注意しましょう!

出典:KURAZO

②襟元・袖口・裾付近は、ブラシを縦方向に動かすとよく取れます。

出典:浅草アートブラシ 公式オンラインショップ

毛玉が頑固で取りづらい箇所なので、ブラシ先端を使ってピンポイントで毛玉を取っても良いかも知れません。

もっとラクに素早く毛玉を取りたいという方には、ブラシの先端部分だけ毛束が2列になっている【匠】がオススメ。(画像右)

匠 比較
出典:浅草アートブラシ 公式オンラインショップ

使い方をご説明しましたが、静止画だとブラシの動きがイメージしにくいですよね(^^;)

公式YouTubeチャンネルブラッシングしているシーンがあったので、詳しくはそちらをご覧下さい。(動画内で紹介されているのは匠verです)

浅草アートブラシ社 − 毛玉取りブラシのご紹介

あと、全体をブラッシングする前に必ず目立たない箇所で試した方が良いと思います。

これはあくまで個人的な感想ですが、素材によっては相性があまり良くない場合もあると感じたからです。

ponpoco
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猪毛は結構硬いので、

ダメージに要注意!

カシミヤで検証

愛用している【ユニクロ】のカシミヤ100%ニットで、毛玉取りブラシの効果を検証してみました。

こちらがブラッシング前の画像です。全体的に毛玉毛羽立ちが目立ちます。

丁寧にブラッシングし、前身頃と後ろ身頃を合わせて約7~8分で終わりました。

毛玉は目立たなくなりましたが、表面が少し毛羽立っているので、手持ちのカシミヤ専用ブラシで毛流れを整えることに。

カシミヤのふんわり感を損なわずに、なかなかキレイに仕上がったかな?

ブラッシング前と後の画像を並べて比較すると、よく分かります。

私はかなり不器用なので、もっと上手にブラッシングすれば、毛玉取りブラシ単品使いでも更に美しく仕上がるかも知れません。

個人的には、猪毛は柔らかくて薄手の素材にはあまり向かないのかな?と思いました。

ponpoco
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カシミヤ用のブラシは、

イシカワor平野の馬毛が

オススメです(*^^*)

アクリル×ナイロンで検証

続いて、アクリル78%・ナイロン22%のニットで検証してみました。

カシミヤやウールなどの天然繊維と比べて、合成繊維強い繊維であるが故に、毛玉が取れにくいというデメリットがあります。

その為カシミヤの時よりも、ほんの少しだけ力を入れてブラッシング。ポツンポツンと広範囲に点在する毛玉が・・。

毛玉取りブラシ単品使いで、こ~んなにキレイに!

毛玉がスッキリ一掃されて、表面の毛羽立ちもあまり目立たず、個人的にはカシミヤよりも手応えを感じました。

ponpoco
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想像以上にキレイになった♪

ポリエルテル×コットンで検証

続いて、家族のポリエステル65%・コットン27%・レーヨン8%の起毛シャツで検証してみました。

起毛シャツって、意外と毛玉が目立ちますよね(^^;)

こちらもアクリル同様、毛玉取りブラシ単品使いでかなりキレイに!

ちょっと腕が疲れたけど、家族が喜んでくれたのでヨシ!

他にはパーカー・フリース・ウール100%ニットを同様に検証し、どれも結構キレイになりました

ponpoco
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ウールや合成繊維などの

しっかりした素材の方が

相性良さそう

使用後のお手入れ

使用後は、専用のブラシクリーナーでお手入れするだけ。

配列にすき間をあけた植毛なので、画像のように下から上へすくい上げるように使用すると、簡単にごっそり取れます。

高い強度&摩耗しにくい樹脂製なので、長く愛用出来る優れモノです。

ponpoco
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旧verは針金製らしいので

お間違いなく!

こんな方にオススメ

電動毛玉クリーナーと比べて、少し労力は掛かりますが、生地を傷めにくい安心感お手入れの簡単さ最大のメリットだと思います。

  • いつでも気軽にサッと使いたい
  • 生地にあまりダメージを与えたくない
  • ボリューム感や風合いを保ちたい
  • 電動はうっかり穴をあけそうで心配
  • ウールなどしっかりした素材に使いたい
  • 使用後のお手入れがラクな方が良い
  • 腕が少し疲れても気にしない

▼ こちらが【匠】(スタンダードより約2千円高い)

ponpoco
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デイリーニットの毛玉はお任せ♪

テスコムの電動毛玉クリーナー(KD778-H)

製品の特長と使用方法

長年愛用している【テスコム】のコンセント式電動毛玉クリーナー。

テスコム KD778-H

風合いガードを取り付ければ、生地に与えるダメージを抑えながら毛玉をカット出来ます。毛足の長さは3段階で調節可能。

使い方は、強く押し当てずにくるくるするだけ

カッター部分が大きいコンセント式でパワーが落ちないので、あっという間にお手入れ完了。

腕が疲れにくい為、連続で数枚お手入れする時もラクラク。コートなどの面積が広い衣類だと、更にラクさを実感出来そう。

ponpoco
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もう3年半使っています。急いでいる時の救世主!

カシミヤで検証

毛玉取りブラシと同じように、【ユニクロ】のカシミヤ100%ニットで効果を検証してみました。

こちらがブラッシング前の画像です。コタツで寝転がってるせいか、すぐ毛羽立つなぁ(^^;)

風合いガードあり、毛足の長さは【高】に設定。円を描くようにくるくる~♪

前身頃と後ろ身頃を合わせて、約5分でサクッと終わりました。

毛玉取りブラシ単品使いよりもキレイになった気がしますが、心なしかカシミヤのふんわり感が物足りないような・・。

クリーナー本体には、カットした繊維がこんなに詰まっていました。

電動クリーナーは毛玉の無い部分までカットするので、衣類のボリューム感が減り、風合いも少し変わってしまうのは、仕方のないことかも知れません。

あと、本体の内部まで繊維が入り込むので、使用後のお手入れが少し面倒です(>_<)

ponpoco
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綿棒が必須アイテム

こんな方にオススメ

毛玉取りブラシと比べて、生地にダメージを与える心配がありますが、短時間で効果をハッキリ実感出来るので、効率重視の方にオススメです。

  • 毛玉取りに労力を掛けたくない
  • 短時間で終わらせたい
  • 効果をハッキリ実感したい
  • 毛玉を取りたい衣類が何枚もある
  • コートの毛玉を取りたい
  • 効率の為なら多少のダメージは割り切れる
  • 使用後のお手入れが苦にならない

ponpoco
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電動毛玉クリーナーは、コンセント式が一番だと思う

自分ならどちらを選ぶ?

今回の比較検証を通して、私はデイリーニットは毛玉取りブラシラクしたい時は電動クリーナーを使いたいと思いました。

また、カシミヤなどのデリケート素材には、やはり専用ブラシが適していると実感。

もし衣類のお手入れアイテムを一つだけ持つなら、上質な馬毛ブラシが良いのではないでしょうか。毛玉は取りにくいけど(^^;)

複数所有してもOKな場合は、用途別に持つのがベストだと思います(^^)/

  • 馬毛(柔らかく細い) / カシミヤなどのデリケートな素材
  • 豚毛(ハリとコシがある) / ウールなどのしっかりした素材
  • 猪毛(ハリとコシが強い) / 衣類全般の毛玉取り(ダメージに注意)

ponpoco
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